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大人になってからの友達との付き合い方と3つのコツ

学生の頃や子供の頃は、友達となんでも分かち合えたり、たくさんの友達がいたりして楽しいことがあったかも知れません。

ところが大人になってからはなかなかそうはいかなくて・・。

ただ、学生の頃や子供の頃の友達との付き合い方と、大人になってからの友達との付き合い方というのは、変わってきて当たり前なのかも・・知れません。

学生の頃は何のしがらみもなかったりして、お互いに自分の思いをぶつけあったりもできます。でも、社会人になれば、仕事もあれば、家族もいる、社会的な立場もあって、しがらみも多いものです。

社会人になるということは、そういう意味では寂しいことなのかも・・・知れません。

でもいつかはそういうことを受け入れて友人達と付き合ってゆく必要があって、それが自分が笑顔でいるためには必要なことでもあると思うんです。

今回は僕がそんな中で大切だと思ってきた3つのことについて書かせていただきたいと思います。

60%の気持ちで付き合う

こんなことを言うと冷たいようですが、大人になってからは友達とは100%の気持ちで付き合おうとするとトラブルも増えてくるように思うんです。

学生時代と違って、それぞれ様々な事情を抱えているので全てわかり合おうとするとすれ違ったり、トラブルも増えてきたり・・。

大人になってから友人と楽しく長く付き合ってゆく秘訣があるとしたら、それは、60%の気持ちで付き合う・・・ということなのだと思います。

言い換えると、もっとわかり合いたい・・・と思ったところでやめておく、ということなのかも・・知れません。

それ以上の気持ちで付き合おうとしたり、距離が近すぎると、お互いに抱えている事情であったり、そういった学生の頃はなかったものがある意味邪魔をして、分かり合えないことに苛立ちを感じてしまうようになったりします・・。

そして、距離が近いと相手の嫌な部分も見えてきます。

でも、もっとわかり合いたい・・・というところでやめておけば、そして、相手に対して踏み込み過ぎない程度でやめておけば、相手のいいところだけを見て付き合ってゆけます。

お互いに自立して、依存し合わない

友達に求め過ぎてしまう時は相手や誰かに頼りたい時なのかも知れません。悩みを聞いてほしい・・・そういう気持ちになることもあると思うんです。

そうやって友人に甘えることも大切なことだと思います。

でも、その思いばかりでは、どうもうまくいかなくて。
そういう関係は長くは続かないようです。

大人になってからは、お互いに自立した存在でなければならないと思うんです。お互いにもたれ合うような関係では大人になってからはうまくいかないようです。

相手に依存するようになると、「なんで~してくれないんだろう」「もっと~してくれればいいのに」と思うようになってゆきます。

それは相手に対して求め過ぎてしまっている証拠であり、何より、そう思ってしまうと自分が傷つくことになります。

相手に頼ったり、甘えたりすることはいいことだと思います。でも、その後は自分の足で立ち上がって、今度は相手に頼られる番であり、そういう関係でなければ、友人関係は長くは続かないようです。

いい意味で「諦める」

もう1つの大人になってからの友達との付き合い方の大切なポイントは「諦める」ことだと僕は思ってます。

いくら友達といってもやはり合わないところがあると思うんです。価値観が合わなかったり、考え方が合わないところがあったり。

学生時代でも完璧に合う・・・ということはないと思うんです。ましてや社会人になってからは、学生時代とは違ってそれぞれ事情というものがあって。結婚すれば考え方も変わってゆくし、子供ができたら、価値観だって変わったりして・・。

ですから、昔はあんな奴じゃなかった・・・となるのですが、人は良くも悪くも変わってゆくものなのかも・・・知れません。それは寂しいことでもあります。

でもそれは、「諦める」しかないのだと思うんです。

相手を変えようとすると苦しみます。相手は変わらない。だから、自分が諦める。そういうところがある人なんだと、諦めてみる。すると気持ちは楽になれたりします。

自分と同じように相手にも必ず欠点はありますし、自分とは合わないところがあります。でも、そんなことよりも、友達でいてくれることにちょっとだけでも感謝して付き合うようにすることで自分が楽しくなれたりします。

「諦める」ことを習慣にすると、相手の良いところだけを見て付き合ってゆけるようになる・・・僕はそう思っています。

最後まで記事をお読みいただき、本当にありがとうございます。
感謝です。