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幸せ度と感謝の量は比例する

幸せな気持ち、幸せ度というものがあるとするなら・・・その幸せ度はどうも感謝の量に比例して増えるようです。

感謝の量と書きましたが、感謝の大きさというよりも、「量」の方が大事なようです。

例えば、何か自分にいいことがあって、「神様、ありがとうございます!!!」と大きく1回感謝するよりも・・・

あぁ、今日も健康だ。ありがたいなぁ。
あ、今朝もコーヒーが飲める。ありがたいなぁ。
今日もごはんが普通に食べられる。ありがたいなぁ。

・・・例えば、そんな当たり前と言われてしまいそうなことであったり、またはちょっとしたこと、小さなことでも、回数が多い方が幸せ度という意味では大切なようです。

今あるものに感謝すると、また感謝したくなるものがやってくる

幸せ度と感謝の量は比例する・・・もしそうだとしたら、感謝の量を増やしてゆくことが自分が幸せな気持ちで暮らしてゆくためには大事なことになります。

感謝の量を増やすのにはちょっとしたコツがあって、それは何かを手に入れて感謝するよりも、今あるものに感謝することなのかなと思うんです。

というのも・・・何かが手に入ることってなかなかなくて。

例えば、マイホームを買った、車を買った、昇給した、表彰された・・・etc.ということはそうそうあるわけではなくて。

だから、何かを手に入れて感謝する形では感謝の量がそんなに増えていかない・・

一方、今あるものに感謝する形であれば、もう既にあるわけですから、自分次第でいくらでも感謝できることになります。

それは小さな小さなことでもいいと思うんです。

朝、起きて窓を開けたら、心地いい風が流れていった。その瞬間に「気持ちのいい風が流れて、ありがたいなぁ」と感謝してみることもできます。

だけど例えば、心地のいい風が流れたことにそんなに心から感謝できない・・・そんなこともあるかも知れませんが、「ありがたいなぁ」の感謝を口にしてみることそのものがどうも大事で、そこに気持ちが入っていなくてもいいようです。

普通は気持ちが先で言葉が後・・・だと思います。嬉しいことが起こったから、「嬉しい」という言葉が出てくる。

ところが、「嬉しいなぁ」と何もなくても口にしてみると、何だか嬉しい気持ちが湧いてくる・・・そんなこともあるようです。(どうやったら感謝して生きることができるか?参照)

そうやって、自分が幸せな気持ちになれる言葉を(気持ちが入っているかは関係なく)、ただ口にし続けることでうつ病を治した方もいらっしゃるようです。

もう1つ面白いことがあって。

それは、今あるものに感謝していると、また感謝したくなるものが見つかったり、やってくるということ、です。

これについて書こうとするととても長くなりそうなので・・・その話はまた機会がある時に書かせていただきたいと思います。

ただ、今あるものに感謝していると、また感謝したくなるものが見つかったり、やってくる・・・というのは、色々なこと、例えば、人間関係であったり・・・そんなことにも言えるようです。

毎朝、3つの感謝

具体的にじゃあ、どうやって感謝の量を増やしていけばいいのか・・・ということですが、その一つは「ありがとう」「ありがたいなぁ」を口癖にしてしまうこと・・・なのかも知れません。

これはどうやったら感謝して生きることができるか?でも書かせていただきましたが、頭は矛盾したことが嫌いなので・・・「ありがたいなぁ」なんて突然口にされるとパニックになって「ありがたい理由」を勝手に探してきてくれます。

「ありがたいなぁ。」

(頭・・・ん?なんでありがたいんだろう??あ、そうだ、今日は晴れている。だからありがたいんだ。)

「ありがたいなぁ。」

(頭・・・また?なんでありがたいか?そうだねぇ・・あ、今日も健康だからだ。だからありがたい。」

そんな感じでしょうか・・

もう1つは、毎朝、3つだけ・・・感謝できることを口にしてみるというのもいいかも知れません。

毎朝起きたら、何でもいいので小さくても感謝できることを3つ考えて、できれば口に出して言ってみます。

最初はこんなことして一体何になるのだろう・・・と思ってしまうのですが、だけど、感謝の量と幸せ度は比例するようなので・・・少しづつ、嬉しい気持ちで過ごせる時間が増えたり、少しづつ、前向きになれる日が増えたり、少しづつ、笑顔になれる時間が増えていったり、します。

最初は気持ちを込めて感謝していなくても、そんなことを続けてゆくうちに、気づくと心から感謝している自分がいた・・・そんなこともあります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感謝。