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不安や心配な時に気持ちが楽になる言葉

気持ちが乱れていたり、不安だったり、心配だったり、怖かったり・・・人の気分や感情というのは一定ではありませんから、そんな気持ちになることもあります。

でもそんな時に心を楽にしてくれる言葉、気持ちが楽になる言葉があります。辛い時にその言葉を口にするだけで心がスッと楽になるのです。

1.ケセラセラ

ケセラセラとは、「なるようになる」・・・という意味です。この「ケセラセラ」を座右の銘にしている方もいらっしゃるかも知れません。

人の頭というのは考えることが仕事です。

だから、黙っている時でも頭はずっと物事を考え続けているものです。問題はないか?自分の身は安全か?嫌な思いはしていないか?頭はそうやって自分を守るために考え続けてくれます。

でも、時にそれをやり過ぎてしまうことがあって。例えば、心配や不安で眠れなかったり、嫌な気分になっている時はまさにそんな時なのかも知れません。

そんな時に「ケセラセラ」と口にしてみます。
「なるようになるさ」。

人生はなるようになる、どんなに心配してもなるようになる・・・そう口にすることで心配しすぎている頭にストップをかけることができることも、あります。

これからご紹介する言葉も含めて、そんな言葉を口にするだけで気持ちが変わったりするのかなと・・・僕自身、以前はそう思っていました。

ところが、何度も口にしているうちに不思議とその口にした通りの気持ちが自然と湧いてくることがあります。

言葉には、そんな不思議な力がどうもあるようです。

2.まぁいいか

「まぁいいか。」と何かある度に口にすることでうつ病を治してしまった人もいます。それだけ力のある言葉なのかも知れません。

「あぁ~今日仕事うまくいかなかったなぁ」

これだけでは気持ちが落ち込みます。
そこで最後に「まぁ、いいか。」とつけてみます。

「あぁ~今日仕事うまくいかなかったなぁ。でも、まぁいいか。」

すると、「次に頑張ればいいや」とか、「こんな日もあるさ」とちょっと前向きになれます。「まぁいいか」を口癖にすると物事の捉え方が自然と変わってゆくような気がしています。

3.大丈夫、大丈夫

「大丈夫、大丈夫」・・・そう繰り返し口にするだけで本当にうまくいくような気持ちになるから不思議です。

心配なことや不安なことの殆どは実際には起こらないもの・・・というのは心理の専門家の方々が口をそろえて指摘されることですが、心配なことや不安なことの殆どは「大丈夫」で、「なんとかなる」こと、なのかも知れません。

ただ、それを必要以上に考え続けてしまうと、心が落ち込んできて、大丈夫とは思えなくなります・・。心は、事前に何を考えたかによって、感じ方も変わってくるようにできているようです。

「楽しい」ことを考えたら、心は楽しくなり、「辛いこと」を考えたら、心も辛くなります。

「大丈夫、大丈夫」・・・そう口にすることで心も気持ちも楽になれます。

4. ありがとう

不安や心配につける薬があります。

それが「感謝すること」だと思うんです。不安や心配というのは面白いことに「感謝」すればするほど小さくなってゆくようです。

不安というのは失いたくないと思っている時に感じるものでもあるようです。そんな時は失わないように対策を練ることが大切なのかも知れません。

対策を考えることで、そして、その対策の通り、行動に出ることで不安や心配は薄れていったりします。

それでも残る不安や心配には「感謝」が効くようです。

でも、何に感謝したらいいのかわかりません・・・そういう方もいらっしゃいます。

感謝することが思い当たらないのに感謝をするなんて無茶なことかも・・知れません。

ただ、僕は大切なのは、理由もなくただ「ありがとう」とか「ありがたいなぁ」という感謝の言葉をまず口にしてみること・・・だと思ってます。

感謝の言葉を口にします・・・すると、その口にした回数分・・・頭は混乱します。頭は矛盾したことが大嫌いだから、です。

何もないのに感謝すると、頭は混乱して、感謝する理由を探してきてくれます。

「ありがたいなぁ」と10回言います。

すると、無意識の間に頭は「ありがたい理由」を10回探そうとします。だから、「ありがたいなぁ」と口にすることが習慣になると、いつもありがたい理由が頭に勝手に浮かんできます。

すると、不思議と不安はどこかに飛んでゆきます。

不安は感謝には勝てないようです。だから、不安になったら、感謝すると、不安な気持ちが薄れてゆきます。そういう風にできているようです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
感謝。