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個性がない、普通だと言われるのが嫌になった

「個性がない。普通だね。」

そんな風に言われるのが嫌になった・・・そんなお話をお聞きすることがあります。

個性が控えめな人はタイプの違う人と打ち解けられる人

これは以前にも書かせていただいたことがあるのですが、個性があるということが褒め言葉のように使われることがあって、逆に個性がそんなに強くないことをよくないことのように思われている方もいらっしゃるかも・・知れません。

個性とはそれはそれで魅力なんだと思います。

だけど、個性がある、個性が強い人というのは、自分の色が強く出てしまい周りの人とぶつかったり、馴染めなかったりすることもあります。

何でもそうですが、飛び抜けたものを持っている人は、案外孤独だったりします。わかってもらえなかったりするから・・です。

個性がない・・・そう言われることが嫌になる、普通だねと言われるのが嫌になる・・・そのお気持ちもわかるような気がします・・。

ただ、多くの人が集まってくる人、周りに人が何故か集まってくる、そんな人達を見ると、決してその人達は個性が強い人だけではなくて・・・むしろ、あまり自分の色を出さない、言ってみれば個性が控えめな人が多いことに気づきます。

自分の色を強く出さない人は、色々なタイプの人と打ち解けられる人ではないでしょうか。

個性があることは素晴らしいことだと思います。でも、個性が控えめであることもまた、1つの魅力ではないかなと・・・僕は思います。

「普通」ではなくて「自然」でいい

ある本に「普通」ではなくて「自然」でいようと心掛けていますと、そう書かれてありました。

「普通」ではなくて「自然」でいよう・・・とてもいい言葉だなぁと思いました。

普通とは、他と比べて特に変わらないこと・・・なので、普通でいるためには、または普通ではない自分でいるには・・・他の人と比べ続けていなければならないわけで・・。

そうやっている中でむしろ自分の個性のようなものが埋もれていったりするのかなと・・思ったりもします。

他と比べて変わらないようにしたり、他と比べて違っている自分になろうとすることは、本当の自分とは違う自分になろうとすることでもあるのあるのかなと・・。

「自然」でいようとすることはきっと、他の人はあまり関係なくて、自分が自分でいることを良しとする思いがそこにあって。

そうやって自分が自分でいることを選んでゆく中で、自然と・・・自分の色が出てくるものだと僕はそう思っています。

いつも記事をお読みいただき、本当にありがとうございます。
感謝です。