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落ち込んで立ち上がれない時に自分を救う言葉

落ち込んでしまって、すぐに立ち上がらなきゃと思いながらも、立ち上がることができない・・・そんな時があるかも知れません。

落ち込んだ時は、前が見えなくて、真っ暗だったりして、もうこのままここから抜け出せないのではないかと思ってしまうこともあると思うんです。

そんな時に、どうしたらいいのか、何をどう考えてゆけばいいか、どんな言葉を自分にかけたらいいか・・・ということについて今回は少し考えてみたいと思います。

落ち込んだ時は、「しっかりと」落ち込んでおく

悩みをどう乗り越えるのか・・・ということばかり書いている僕がこんなこを言うのも変かも知れませんが、僕は落ち込んだっていいと思うんです。

落ち込んだ時は、むしろ、「しっかりと」落ち込んだ方がいいと、そう思っています。

「落ち込んでもいい」

・・・そう思うだけで心は少しだけ、楽になれたり、何か違うものが見えそうな、そんな気がしたりします。

しっかりと落ち込むことは大事なことで、人はしっかりと落ち込んだ後に、立ち上がろうとする力が出てくるものだと思うんです。

それは涙することにも似ているのかも知れません。

人は、泣いて泣いて、もう涙が枯れてしまうほど泣いたら、不思議と前を向けるような気持ちになることがあります。

自分の中にたまっていたものが、辛さだったり、悲しみだったり、悔しさだったり、不甲斐なさであったり、そんなものは涙に変わることがあるようです。

だから、泣きたい時は、泣けるだけ泣き続けた方がいいです。

最後の涙が落ちた時に、前向きな気持ちになれることがありますから。

落ち込んだ時も無理に立ち上がろうとするより、今はしっかりと落ち込んでおこうと思って、変な言い方ですが、ちゃんと落ち込んだ方がいいと思います。

無駄な時間なんてない

以前の僕は、そんな風にして落ち込んでいる時間は、無駄な時間なのだと、そう思っていました。

でも今、僕はその落ち込んだりしていた時間は無駄だとは思っていません。それは無駄なんかじゃなくて、必要な時間なのだと思うんです。

また、自分と向き合ったり、自分を落ち込ませた考え方を見つけるのは、しっかり落ち込んでからの方がいいのかも知れません。

そうやって、無理に立ち上がろうとはせず、落ち込んでみることで、自分の中にあるものを出してみることで・・・ふと、もういいかなあ・・・と思える瞬間がやってくることがあります。

その時に、じゃあ、次はもっと違うことを目指してみようかな・・とか、誰かのためというよりも自分のためにまずやってみようかな・・・とか、もっと自分を大事にしてみようかなとか、何かそれまでの自分では思わなかったようなことが見えてくるかも、知れません。

そういうことはきっと落ち込まないと、なかなか見えてこないものだと思うんです。

だから、そんな落ち込んでいる時間も無駄ではないと僕は思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
感謝。