ホーム > 自分の磨き方 >

結果より過程を大事にする自信のつけ方

以前、自分に自信がない時の2つの自信のつけ方という記事を書かせていただきました。

その最後で結果よりもプロセスを大事にするということについて書かせていただきましたが、今回はその点について少し詳しくご紹介させていただきたいと思います。

一度失った自信というのは取り戻すのがとても難しいと思うんです。ただ、失い難い自信のつけ方・・・というものがあるように思います。

自分でコントロールできる領域、できない領域

自信を得る方法、もしくは自信の取り戻し方というのは色々あると思うんです。

結果を出して得る自信や誰かに評価してもらって得る自信・・・そういうものもあると思います。

この2つはでも、どちらかと言えば失いやすい自信なのかも・・・知れません。というのも、どちらも自分ではどうにもコントロールできないから・・・です。

結果というのは、自分以外のものに左右されることがあります。自分ではやれるだけのことをやっても結果にならないこともあります。

自分でコントロールできる領域と、自分ではコントロールできない領域があったとします。

結果は自分ではコントロールできない領域にあるものだと思うんです。

自分ではコントロールできない領域にあるものを自信を得るために求めようとすると、例え、自信を得たとしても、それは揺るぎやすい自信になることが多いかも・・・知れません。

失わない自信のつけ方

一方、自分でコントロールできる領域にあるものを大事にしてゆくと、そこで得た自信は揺るぎない自信になることがあります。

結果が自分ではコントロールできない領域にあるとしたら、そこまでの過程(プロセス)の部分は自分でコントロールできる領域にあるものかも知れません。

自信とは自分を信じると書きますが、結果を出した、成果を手にすることで・・・自分を信じられることもあると思うんです。

次に同じ場面に出くわした時、以前に結果を出したという、信じられるものがあるからです。

ところが、次の場面で結果がでなかったとします・・・成果を失ったことで、自分を信じられなくなってしまうかも知れません・・。

一方で、結果そのものではなくて、そこに至るまでの自分の在り方ですとか、自分でこうありたいと思ったことを実践しようとするその姿勢とか・・・そういった結果の一歩手前の過程(プロセス)を大事にすることで得る自信というのは失いにくい自信になるように思います。

自分に自信がない

例えば、誰かから、もしくは自分にとても近い人から・・・結果や表面的なことで評価されたり、判断されることが続くと、人はきっと自信を失ってしまうのではないかなと・・・思うんです。

だけど、そこから考え方を変えて、誰かから、もしくは結果から自信を得ることから、自分がやってきたことややろうとしたことに目を向けてみることもできると思うんです。

人から結果を認めてもらえるとやっぱり嬉しいものだと思うんです。

だけど、もっと嬉しいのは、そこに至るまでの自分の頑張りとか・・・、自分が一生懸命になっていたこととか・・・そういう結果そのものには映らないものを見てもらった時だったりもすると思います。

だとしたら、自分自身でも結果やある1点だけを見るよりも・・・それまでの自分がしようとしてきたこと、やってきたことを見ようとしてもいいのかも知れません。

僕はそれは自分の中で、結果を出して得る自信より、もっと揺るぎない自信へとつながってゆくように思ってます。

もっとも、人は時に結果を求められることもあると思うんです。また、どうしても結果を出したい時だってあると思います。

だけど、結果から離れてみて、結果より過程を大事にして得る自信というものがあって、そして、そうやって得た自信が結果へとつながることもある・・・そう思っています。

最後まで記事をお読みいただいて、ありがとうございます。
感謝。