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他人軸と自分軸とは?

他人軸、自分軸・・・という言葉があります。

他人軸で生きるとは・・・他人に対して自分がどうなのか・・・ということが基準になっているようなことを指します。

この生き方は、人と競って、比べて生きる生き方でもあるのかも知れません。

自分軸で生きるとは・・・自分がどうありたいか・・・ということを基準にする生き方です。

この生き方は人にどう思われるか、人に勝つこと負けること、人からの評価・・・のようなものは、どちらかというとあまり関係なくて、自分がどう思うか・・・ということを大切にしてゆく生き方だと思うんです。

勝とうとします。

他人軸では、他人に対して勝とうとします。
自分軸では、自分に対して勝とうとします。

挑戦します。

他人軸では、誰かに対する挑戦です。
自分軸では、自分に対しての挑戦です。

自分を磨きます。

他人軸では、誰かよりも輝くために自分を磨きます。
自分軸では、自分が成長することに喜びを感じるから自分を磨きます。

他人軸と自分軸・・・どちらか極端に傾いて生きている方は少ないかも知れません。

どちらに寄って生きているか・・・ということになるとは思うんです。

例えば人と比べたり、競ったりすることは僕は悪いことではないように思うんです。

時には人と切磋琢磨すること、負けてたまるかという強い思いが自分だけではたどり着けないところへと導いてくれることもあって。

だけど、人と比べることや競うこと、そして、その中に自分の価値みたいなものを見出そうとすることにもし疲れてしまったとしたら、もう1つの生き方に思い切ってシフトしてみてもいいのかも知れません。

自分軸の生き方に寄ってゆくと・・・人と比べる必要が少なくなってゆきます。誰かに勝って喜ぶこともなくなりますが、誰かと比べて劣っていると落ち込むこともなくなります。

そう思うと、自分軸で生きてみる・・・というのは1つの劣等感を乗り越える方法でもあるのかも知れません。

自分の在り方を大事に生きる

自分の在り方を大事にする人はブレない人・・・以前、そんな風に書かせていただいたことがありました。

人の悩みってその殆どが人間関係によるものなのかも知れません。

人にかけられた心無い言葉に傷ついてしまう・・・そんなこともあるかも知れません。相手に送った自分の思いが全く返ってこないこともあるかも知れません。

だけど、人は人なんだと。
そして、その人はきっと変わらない。

大事なのは、他人をどうするかより、自分がどうあろうとするか、自分がどんな人間であろうとするか、自分が人とどう向き合おうとするか・・・そういう自分の在り方・・・

例えばそんな風に考えてみた時に、人のことで悩んでいたのが嘘のように、まるで霧が晴れたかのように目の前がすう~っと明るくなることがあります。

人をどうするか・・・より、自分がどうするか・・・と考えることもまた、自分軸で生きる1つの形なのかも知れません。

自分軸で生きれば他人との違いを認められる

自分軸で生きる・・・なんていうと自己中心的であったり、他人には興味を持たない生き方のように聞えてしまうかも知れません・・。

本当の意味で、自分軸で生きるということは、自分の思いや自分が自分でいることを大事にする生き方だと思うんです。

人は不思議と自分が自分に対してしていることを無意識のうちに人にもしようとする・・・そんな特徴があるようです。

だとしたら、自分の在り方を大事にしようとする人は、無意識のうちに相手の人が相手の人でいることも、同じように大事にしようとする、尊重しようとする人でもあるように思います。

自分のままでいい・・・そう思えない限り、きっと相手にも同じようには思えないのかも知れません。

自分のままでいい・・・そう思えた時、相手も相手のままでいいんだと思えて、相手と自分の違いを認められるのかも知れません。

最後まで記事をお読みいただいて、本当にありがとうございます。
感謝です。