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なりたい自分になるにはどうしたらいいか?

例えば、新しい考え方を手に入れたいと思ったとします。

新しい考え方を手に入れてゆくということは、新しい自分であったり、なりたい自分へとつながっているのかも知れません。

ただ、新しい考え方を手に入れるというのは、とても難しいことだと思うんです。

こんな風に考えられたらいいなと思っても、実際にそのようにすぐ考えられるようになるかというと、そうではなくて・・

今までの自分とは全く違った考え方を自分のものにするには、やはり時間がかかるものだと思うんです。

でも、どの位の時間がかかるのでしょうか?

習慣が人を変える、習慣が身に付くまでにかかる時間とは?でも書かせていただきましたが、人が本当の意味で何かを習慣にするには、完全に自分のものとなるまでには、どうも3年かかるようです。

3年なんていうと長い期間のように思ってしまいます・・

ただ、続けていくうちに以前は10回やって10回ともできなかったことが、ある時、10回のうち1回できるようになったりします。

そしてそれを続けていると、ある時、10回のうち3回できるようになったりする。

ただ、その成長のペースというのは、多くの人が描く理想とはちょっと違っていて・・

ある時を境にグン!と伸びる成長の曲線

人はやっぱりやった分だけ伸びていること、できるようになっていること、改善されていっていること・・・をどうしても期待するものだと思います。

ところが、実際はそうとは限らなくて、やった分だけ成長したり、上達したり、改善されてゆくとは限らなくて・・

だから、ここまでやっているのにだめなのか・・・とどうしても諦めてしまいそうになります。

だけど、人の成長というのは面白くできていて、多くの人が描くようにどんどん、ぐんぐん成長することもあれば・・少しづつ少しづつ本人も気づかないようなペースで伸びてゆく・・・そんなこともあるようです。

そして、後者はある時を境にグン!と伸びる。

低空飛行を続けていたかのように見えた成長の曲線が、それを続けてゆくことで、ある時上昇気流に乗るようにして、ぐんと伸びてゆく・・・そんな成長の仕方もどうもあるようです。

自分を変えようとする時もこの成長の曲線のようになりやすいのかも知れません。

最初は低空飛行を続けなければならないこともあるかも知れません。

でもそれは決して無駄なことではなくて、その間にどんどん、力を蓄えているわけです。

それを続けている間、自分の中にはグン!と伸びるために必要な力が少しづつたまっていっているのだと思います。

だから、諦めなければ、ある日突然のように自分でも実感できる位、伸びてゆけるタイミングがやってくる、僕はそう思っています。

一歩踏み出してみることが、自分も知らない自分につながっている

なりたい自分といっても、自分の中だけで完結するものと、自分の中だけでは完結しない、なりたい自分というのもあると思うんです。

こんなことを仕事にしたいですとか・・・そういう自分以外の人や物事が関わってくることは必ずしも叶うとは限らないのかも・・知れません。

だけど、「なりたい自分」を思い描いて、一歩踏み出してみることが、そして、一歩づつ進み続けてゆくことが、僕は大事なことなんだと思ってます。

そうやって一歩踏み出すことが、もしかしたら、思い描いたなりたい自分とは少し違うかも知れないけれど、だけど、その一歩はあの時一歩踏み出してよかったと思えるそんな自分へと、そして、今の自分も知らない自分へとつながってゆくように思います。

最後まで記事をお読みいただいて、ありがとうございました。
感謝。