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探究心を持っている人達がやっていたこと

今回は継続力を身に付ける6つの方法とは?からの続きのような形になります。

僕はスポーツをするのも見るのも好きです。

スポーツ心理学のようなものも同じように好きで、ある状況でその選手がどのように考えたか・・・ですとか、何を意識していたか、または意識していなかったか・・・ということを好んで調べたりすることがよくあります。

そんな僕が興味がある言葉の1つが「探究心」です。

「探究心」というのは物事を楽しみ続けるのを手伝ってくれるのではないか・・・と思っていて、そんな探究心を持っている人達が何を考えているか・・・ということが知りたいです。

そうやって調べてゆくうちにそういった探究心を持っていた人達がやっていたことがいくつかわかってきました。

あるスポーツの世界ナンバーワンになった選手が、「スポーツをする理由は自分の限界に挑戦するため、そして、ライバルに勝つことではなくて、自分自身に打ち勝つことこそが最高に楽しい瞬間」・・・そんな風に語っていました。

自分への挑戦

探究心を持っている人達がやっていたことの1つは、先ほどのスポーツ選手のように、自分への挑戦なのかも知れません。

言い換えると、そんな探求心を持った人達は、他人に勝つということよりも、自分に勝つことに興味があり、他人に評価されることより、自分が立てたハードルを越えることに喜びを感じていた・・・というか。

そんな人達は、何かができるようになることに喜びを感じて、そして、何かができないこと、うまくいかないことを受け入れた上でそれを自分が挑むべき挑戦へと変えていくようです。

うまくできないことがあって、自分には才能がないんだと諦めてしまうことがあります。

僕はそうやって何度諦めてきたかわかりません。

だけど、そこが違いだったのかなと・・・思うようになりました。

うまくできないこと、自分には才能がないと思った時、諦めてしまうという選択肢もあると思うんです。

だけど、それを自分が挑戦できることへと変えて、むしろその挑戦できることを喜びだと捉えるという選択肢もあります。

できないことがある、うまくいかないことがある・・・というのは考え方によっては、挑戦できることがある・・・そしてそれが自分の喜びに変わることもある・・・そういうことにもなるのかも知れません。

「やる意味がない」

何かを続けてきて、ふと突然、もうやる意味が見いだせなくなることがあります。

好きではじめたことなのに、そのことを続けること、やることそのものに意味がないんじゃないか・・・と。

そう思った時、何か形にしようとしていたり、何かになろうとしていたりすることがあります。

人から評価されないのであれば、やる意味がない・・・そんな風に思った時は、自分以外の人達にとって自分が「意味のある何か」になろうとしている時というか・・。

勿論、誰かのことを思うことはとても大事なことだと思うんです。でも、意味を求めている時というのは、僕自身は少し違う方向に向かってしまった時であることが多いように思ってきました。

それは探究心とは全く逆の方向で・・。

何かをする意味を考えると探究心は持てないのかも知れません。

探究心とは自分への挑戦、自分の限界への挑戦、できないことをチャレンジに変えようとする心、そして、そうやってチャレンジできるチャンスがあることを喜びだと捉えることができる心なのかなと。

「あぁ・・・僕にはできないんだ」

そう思ったあの瞬間が実は探究心の入り口でもあったのか・・・ふとそんな風に思いました。

僕には無理だ・・・そう思うことは沢山あります。というかそんなことに溢れています。そう思うと、それはチャンスに溢れているようなものなのかなと。

どうやったら楽しめるだろう、そう考えたのは楽しめなかったから・・・でした。

だけど、どうやったら楽しめるだろう・・・の答えは探すことをやめなければ、少しづつ出てくるものだと今は、そう思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
感謝。