ホーム > 幸せと不幸 >

幸せな人の1つの共通点、何度も続く悩みから抜け出すには

自分は幸せだと、そう思えている人達がやっていたことは何なのか・・・

そんなことについて調べたりするのが僕は好きです。そんな人達が考えていたことは何なのか?何を実践していたのか?

・・・そんなことを知りたいといつも思っています。特にそんな人達に共通する何かを知りたいと・・・そう思ってます。

ある海外の心理の専門家の方が書かれた本の中で、面白いことが書かれてありました。

それを僕なりに解釈してみたいと思います。

自分に起こる出来事をどう捉えるか・・・の違い

自分に起こるマイナスな出来事を取り除いて、排除してゆけば、幸せになれる・・・以前の僕はどこかそんな風に思っていたところがありました。

問題解決型の幸せになる方法というか。

だけど、1つ問題があって・・・それは、人生では問題がなくなったりはどうもしないようだ・・・ということに気づいたことで。

何故かはわかりませんが・・・1つのマイナスなことを排除してみても、何故かまた同じようなことが自分に起こってしまう・・・

全く同じようなことが、排除しても排除しても・・・なくならず、6回目に起こった時にやっと、これは何かのメッセージかも知れないなと・・・ある意味、諦めの境地というか・・・そんなことを思ったことがあります。

その話はおいておいて・・・

ただ、自分は幸せだと思っている人がやっていたことは、そうやって自分に起きるマイナスなことを排除しようとすることとは、全く違っていたようです。

自分は幸せだと、そう思っていた人達にも実は同じようにマイナスなことは起きていました。

だけど、ここからが違いですが・・・

そのマイナスなコトを取り除こう、もうそんな思いはしないように避けようとする代わり、その人達はマイナスな出来事の中にプラスなことを探そうとしていたようです。

全員が全員ではないかも知れません、そういう傾向があった、少なくとも、その専門家の方が調べた中では・・。

意識してそうされていたのか、それとも無意識のうちにそうしていたのかはわかりません・・・ただ、その人達はマイナスな出来事の中にプラスなことを探そうとしていたようです。

そのマイナスな出来事の大きさが大きくなればなるほど・・・その中にプラスなことを探すことはどんどん困難になってゆくと思うんです。

勿論、プラスなことなんてない・・・そう思ってしまうほど辛いことだって人生では起きるものだと思います。

だけど、そういうことを除いて・・・

自分が何とか絞り出してでも・・・プラスなことを見つけようとして、そして、やっと見つけた時に、そのマイナスな出来事を経験した数だけ、辛い思いをした分だけ・・・幸せの感度が高まると言いましょうか・・そういうことなのかなと。

それは決して簡単なことでもなんでもなくて、その瞬間だけをみれば、そのマイナスなことを排除しようとした方がその時は楽なわけで・・。

だけど、もし、同じようなことが続いた時には、どうしても辛い気持ちが続いてしまうような時には・・・無理にでも、マイナスな中にプラスなことを見つける修業なんだと・・・そう思ってみることで何か打開策のようなものが見えてくることがあるかも・・・知れません。

いつも記事をお読みくださり、ありがとうございます。
感謝。