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ブログなど文章を書けない、書けなくなった時はどうしたらいいか?

おかしな相談室

「ブログをやっているのですが、最近思うように文章が書けないことがあったり、以前はすらすらと書いていたのに、今は書けない時もあります。

何が原因だと思いますか?また、どうしたら以前のようにブログが書けるようになるでしょうか?」

おかしな相談室について

ブログなど、何か文章や記事を書くことを続けてきて、何故かある日、突然のように以前のように書けなくなってしまう・・そんなこともあるかも知れません。

原因は何か?

ということですが、その原因もその人によって様々だと思います。

やる気やモチベーションを失ってしまうことで書けなくなることもあれば、自分に多くを求めすぎて、そして、それが知らぬ間にプレッシャーになってどんどん文章が書けなくなることもあるかも知れません。

または、頑張り過ぎによる疲れが原因ということもあるかも知れません。

好きなことなのにやる気が出ない時はどうしたらいいか?

これは人によって色々な原因があると思いますが、ここではそんな原因として考えられることをいくつか取り上げてみたいと思います。

また、ブログが書けないといっても、ブログをはじめたばかりであったり、これからはじめようという時に書けない場合と、冒頭の方のように、これまで書けていたのにある日から突然書けなくなる場合があると思います。

この記事では、後者の方、これまで書けていたのにある日から書けなくなってしまった・・ということを前提にしたいと思います。

アウトプットとインプット

ブログ、または他の媒体でもそうかも知れませんが、何かを書くということは、自分の中にあるものを出す・・・ということだと思います。

言い換えると、書くということは「アウトプット」なのかなと思います。

※アウトプットとは、内にあるものを外に出すという意味です。

ですので、書き続けてゆくということは、自分の中にあるモノを出し続ける・・ということだと思います。

ただ、自分の中にあるモノ(知識など)といっても、最初からそこにあったわけではないと思いますし、無限にあるわけでもないと思います。

何かを学ぶことで、何かを体験することで、その知識などが自分にインプットされるものだと思います。

※インプットとは、外にあるものを内に取り込むという意味です。

そして、その自分にインプットされたモノも、そこに無限にあるわけではなくて、やはり限りがあるものだと思います。

もっとも、自分にインプットできる量に限りがあるわけではありませんが、今、この時点ではそこにあるものは有限なわけです。

以前はすらすら書けていたのに、ある日突然、書けなくなってきたと感じた時ですが、アウトプットのペースを一旦、少し落としたり、または、一旦お休みをして、インプットの方を増やしてゆくのも、1つの方法かなと思います。

特に、最近はアウトプットばかりでインプットが少なかったかなと思った場合は、インプットを増やしてみる価値はあるかも知れません。ブログが書けないという問題を克服するために。

では、どうやってインプットを増やしていったらいいか?

・・ということですが、本を読むのもいいかも知れませんし、旅に出たり、新しい体験をしたり・・でもいいかも知れませんし、または他の人のブログを読んでみてもいいかも知れませんし。

いずれにしても、自分が書いているブログの分野の知識、経験を何かしらの形で増やしてゆくようにしてみます。

もともとブログが書けていた方であれば、そんな風にしてインプットを少し増やしてあげると、後は勝手に書きたいことが増えてゆく・・・ということもあるのではないかなと思います。

自分のため、誰かのため、どちらが大きくなり過ぎてもよくない

ブログの場合は、自分のために書くこともあるかも知れませんし、また、一般公開するブログの場合は、少なからず、誰かのために書くということもあるかも知れません。

ただ、例えば、自分のため・・・が大きくなり過ぎると、読み手に気持ちが伝わらなかったり、読者の気持ちがわからなくなってしまうこともあるかも知れません。

また、ブログはアクセスが増えることも運営してゆく上での楽しみややる気につながるものだと思いますが、自分のため・・が大きくなり過ぎると、何故かアクセスが減ってしまうこともあります。

人が誰かのブログを読むのは、読者自身のため・・だと思うのです。

だから、アクセスの多さというのは、誰かの役に立っている度合いに比例するのかも知れません。

そういう意味でも、自分のため・・が大きくなり過ぎると、読者のことが疎かになってしまって、アクセスが減ってしまうこともあるかも知れません。

それがやる気やモチベーションを失うきっかけになって、ブログが書けなくなってゆく・・・という人もいるようです。

反対に、誰かのため・・・が大きくなり過ぎてもよくないかも知れません。

誰かのためが大きくなり過ぎると、自分を見失ったり、本当はかけなくてもいいはずのプレッシャーまで自分にかけてしまったりすることがあります。

そして、その結果、ブログが書けなくなってゆく・・ということもあるかも知れません。

自分のため、誰かのため、どちらが大きくなり過ぎてもよくないわけで、大事なのは、そのバランスなのかも知れません。

勿論、自分のためでいいと思うのです。ブログを書くのは。

ただ、そこに少し誰かのことを考える・・・ということを加えてみると、それがちょうどよいバランスとなって、やる気を維持できたり、ブログを書き続けてゆくモチベーションになることもあるのではないかなと思います。

人の評価を求めて自分を見失ったら?

ブログが書けなくなってしまう理由ですが、人からの評価が関係していることもあるかも知れません。

アクセスであったり、コメントであったり、またはSNSの反応など・・自分が書いていることが思うように評価されなかったりすると、それがそのままモチベーションのダウンにつながってしまうこともあるかも知れません。

人は褒められると、または認められると嬉しいものだと思います。

ただ、その思いが少し強くなり過ぎてしまうと、評価されることを書こうとしてしまうことがあります。

つまり、褒めてくれそうな人の方に自分が寄っていってしまうというか、そんな褒めてくれそうな人達の好みに迎合(げいごう)してしまうというか。

そうなると、最初はいいのですが、それは認められるためにやっていることであって、自分が本当に書きたいこととは限らないので、ふとした瞬間に自分は何をやっているのだろうと、自分を見失ってしまうことがあります。

これも言ってみれば、先ほどの誰かのため・・が大きくなって、バランスが崩れている状態かも知れません。

この場合は、誰かにいいと言ってもらえるものを書こうとすることを一旦やめて、誰かにいいと言ってもらえるものではなく、自分自身で「これでいいかな」と思えるものを書こうとしてみるのも一つの方法かなと思います。

自分がいいと思えるもの、自分が面白いと思えるものを書こうとするわけです。

これは言い換えると、自分基準(自分軸)でブログを書いてゆく・・ということになると思います。

自分を基準にすると、ブレなくなります。

また、本当に書きたいことを書くようになるので、モチベーションを失うことも少なくなってゆくのではないかなと思います。

また、そうやって、自分がいいと思ったことを、自分が面白いと思ったことであったり、自分が読者だったら知りたいことであったり、そういうことを自分基準で書いてゆくことで、それがかえって評価されるようになることもあるようです。

毎回、いい記事が書けなくてもいい

ブログを書いてゆく中で、どうしても、毎回いい記事を書きたいと思ってしまう・・ということもあるかも知れません。

そうやって、自分に知らぬ間にプレッシャーをかけてしまったり、または、自分に多くのものを求めたり、完璧を求めてしまうことで、それが結果的にやる気を奪ってしまうこともあります。

ただ、これはある有名なエッセイストの方がおっしゃっていたことですが、プロであっても、「アタリの回」つまり、面白い回(記事)と「ハズレの回」、つまり面白くない回があるそうです。

その方は勿論、毎回面白い回になったらとは思っているとは思いますが、ハズレの回が中にはあることも、そういうものだと受け入れているようでした。

ブログの場合も、毎回いい記事を書かなくてもいいのかも知れません。

それに、書いた記事が読者にとっていい記事だったかどうか(役に立ったかどうか)は、ずっと後になってからわかることも多いものだと思います。

ブログの場合、アップしたばかりの頃は、その記事のトピックに直接自分が関係なくても、興味本位でそのページを開く人も多いものだと思います。

ただ、アップしてしばらく経つと、どちらかというと興味本位だけでページを開く人は減っていって、その記事を必要としてくれる人が開いてくれる機会が増えてゆくように思います。

また、自分がいまいちだったかなと思った記事が後になって、人気が出る・・ということもあると思いますから、あまり自分に完璧を求め過ぎないことも、ブログを続けてゆく上では大切なことではないかなと、思います。

原因がわからない時は偏りを探してみる

さて、ここまでブログが書けなくなってしまった時の原因についていくつか見てきました。

原因はもしかしたら、今回取り上げさせていただいたこと以外にあるかも知れません。

ただ、以前書けていたものが書けなくなった時は、これまで見てきたように、どこか、何かのバランスが崩れていることが多いかも知れません。

アウトプットが多すぎて、インプットが少なくなっている・・というのもバランスが崩れている、偏りが出てしまっている・・ということだと思います。

ですので、原因がわからない時は、どこか、何かに偏りが出ていないか?と考えてみてもいいかも知れません。