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嫌われてる気がする、嫌われてもいいと思うには

自分は嫌われてる気がする・・・と思い悩むことがあるかも知れません。

相手がどう思っているか・・・ということは自分にはどうしてもわからないことです。たとえ、相手に聞いたとしても本当のところはわからないかも知れません。

今回は嫌われている気がするということについて、また、嫌われてもいいと思うにはどうしたらいいか、ということについて考えてみたいと思います。

嫌われているかも・・・とよく思うのは「考え方の癖」

考え方の癖でもご紹介しましたが、人の考え方にはどうも癖があるようです。例えば、同じようなことがあってもマイナスに受け取る人もいれば、そうは受け取らない人もいます。

それは何が違うのかと言うと「考え方」が違うと思うんです。

嫌われている気がする・・・それは考え方の癖でご紹介した10個のタイプの中では、1つ良くないことがあるとすべてマイナスに思ってしまう「心のフィルター」や物事をマイナスに捉えてしまう「マイナス化思考」、思い込みで否定的な結論を出してしまう「結論の飛躍」・・・などに当てはまります。

例えば・・・「最近誘っても返事が遅かったりするけど、自分が嫌われているに違いない」と思うこと。

これは、「結論の飛躍」に当てはまります。

返事が遅いのは、単純に忙しいから・・・かも知れないし、他に予定があって何とかしようと調整しているのかも知れません。

そういう風にして、「嫌われているかも知れない」とよく考えてしまうのは、それは自分の中にそういう考え方の癖があるから、なのかも知れません。

そういった考え方の癖は思い込みであることが多いものです。

その考え方を捨てるには、悩むのではなくて、もしくは相手が言ったことややったことを感情的に捉えるのではなくて、少し冷静になって、客観的に判断すると、気持ちが整理されてスッキリする場合があります。

そのためには、感情で物事を考えるのではなく、理性で考える必要があると思うんです。

自分に「本当に自分は嫌われているのだろうか?」とまず問いかけます。
そして、そう思った根拠を見つけます。

例えば、先ほどの「返信が遅い」ということが自分の中で根拠になっていることを見つけたとします。

次にまた同じように「本当に返信が遅いということは嫌われている証拠になるのだろうか?」と自分に問いかけます。

すると、また色々な答えが出てきます。忙しいだけかも知れない、よく考えてくれているかも知れない・・・という風に。

勿論、こうやって理性で考えても相手が本当に思っていることまではわからないかも知れません。

ただ、相手の言動をマイナスな方向に捉えすぎてしまう「考え方の癖」は変えられるかも知れません。

この考え方の癖は思わぬ形で身に付けてしまう・・・ということもあると思うんです。

他人に言われた一言に傷ついてしまうことだってあります。それは幼い頃から言われ続けてきたことが関係しているのかも知れません。

でも、そういった過去を掘り返してむしろ心が傷ついてしまう方もいるので、僕は無理に原因を追究する必要はないと・・・思っています。

ただ1つ言えることは、身に付けたものは捨てることができるということだと思います。

自分が自分でいるだけで好きになってくれる人がいる

人は誰もが、自分が自分でいるだけで好きになってくれる人が世の中にはいます。

それは同時に自分が自分のままでいるだけで、一定数の人には嫌われることもある・・・ということだと思うんです。

それはどんなに人気がある人でも、どんなに優しい人でも、どんなに素晴らしい性格の持ち主であっても・・・です。

どんなに人気のある芸能人であっても、どれだけのファンがいたとしても、その一方で、その人のことが嫌い・・・という人もいます。

人には好き嫌いがあるものです。考えてみれば、自分にだって好き嫌いはあるわけで・・。だから、自分のことを嫌いという人がいてもそれは自分と同じなんだと・・。

自分にも嫌いな人がいるように相手にもそういう人がいること。でも、その相手というのが自分だったりするとどうしても落ち込んでしまいます。

でもそんな時こそ、自分のことを好きでいてくれる人達のことを思い出したいです。

特に何もしていなくても、自分のことを認めてくれたり、可愛がってくれたり、友達でいてくれたり、彼氏、彼女でいてくれたり、夫や妻でいてくれたり・・・。

嫌われて落ち込んでも、その人達への感謝の気持ちを思い出せば、きっと立ち直れます。

最後まで記事をお読みいただいて、ありがとうございます。
感謝。