ホーム > 悩み全般 >

何度も同じことを繰り返し確認してしまうのをやめられない

何度も同じような行為を繰り返しやってしまったり、繰り返し確認したくなることがあります。

例えば、自分が書いたメールを何度も何度も繰り返し間違いがないかどうか確認したくなったり、戸締りをしたか何度も確認したり、自分の手が汚れているのではないかと気になって繰り返し手を洗ったり・・・。

こういった症状は強迫性障害の症状であることが多く、その場合は、専門家に相談されてみる必要があるのかも、知れません。

治療には認知行動療法など、効果的な治療方法もあると言われています。

ただ、僕自身、仕事で何度も繰り返し確認してしまうことがあります。同じ文章を繰り返し読んでしまったり、ミスはないかと確認したくなる、ある種の不安です。

以前の職業のある意味、職業病のようなところもありますが、今も仕事をしていて、何度も何度も繰り返し同じことを確認してしまうことがあって、その回数が異常に多かったりした時に、はっと気づいて、いつもすることがあるんです・・。

僕に浮かんできた大胆な理由・・・?

繰り返し確認してしまう・・・あくまでも僕の場合ですが・・・それを症状として捉えてしまうと、それは何か原因があって、例えば、病気ですとか、そういうものが引き起こしているもの・・・というイメージがずっとありました。

でもある時に、自分で選んでいるんじゃないだろうか・・・そう思うようになりました。そのきっかけは、20年続いた慢性腰痛が治った!今までになかった慢性腰痛の治し方とは?・・・で書かせていただいたことでした。

例えば、何度も同じ箇所を読んだり確認したりしてしまう・・・それは誰にでもあることですが、その回数が5回とか10回とかに増えてゆくと、それはちょっと普通ではないのかも知れません・・。

だけど、そういった「症状」も実は自分で選んで、自ら、何か理由があって、その症状をある意味「作り出している」のではないのかな・・・と。

とても大胆な考え方かも知れません・・。普通は全く逆です。自分で選んで症状を作り出しているなんて、僕は気でもおかしくなったのかと、自分でも思ってしまいそうです。

でも、僕はそう思ったんです。

何故、そんな症状を自分から作り出しているのかというと、僕の場合は、それはもう自分の限界まで頑張っているよという、そのサインを体が自分に伝えるため・・・だと思ったんです。

その目的があって、その症状がやってくる・・・。確認を続けて続けてゆくと・・・もう辛くなってゆきます。疲れてきたりして。

もう仕事のペースも落ちたり、確認を繰り返しているのに疲れているから、ミスが増えたり、長い時間仕事をしているのも辛くなってきます・・・。

でも、それは体がそう仕向けるために、つまり自分の限界を知らせてくれる目的があって、自ら作りだしたものなのかも・・・知れないと・・。

その目的は様々だと思うんです。だけど、目的が先にあって、その後に症状が来るのではないかな・・・と思ったんです。

確認したくなる衝動が消えてゆく

僕はよく、「頑張らない方がいいです」「頑張り過ぎないでくださいね」・・・と人様にはお伝えしておいて、自分は、気づくと限界を超えて頑張っていることがよくある、おかしな人です。(笑)

何度も繰り返し確認したくなる、不安になるという症状は、もう限界であるということを伝えるために自分の体が作り出した症状なのかなと・・・ある時、思ったんです。

つまり、自分には何かしらその症状を作り出した目的があって、それはもう限界というサインを自分自身に伝えるためでは・・と。

自分の限界って自分では気づきにくいものだと、思ったんです。

動物は限界を超えて頑張ったりはしないものだと思います。でも人は、限界を超えて頑張っている方々が非常に多くいます。

でも体はそうやって何かしらの形でサインは出しているのだと思うんです。

そのサインはわかりやすいものから、不思議なほど分かり難いこともあって・・・、不安になったり、怖くなったりすることもあれば、確認したくなることもあったり、眠れなくなったり、気分の浮き沈みが激しくなったり、集中できなくなったり・・・。

でも面白いことに自分のこの症状は「何の目的があるのだろう?」と自分に問いかけてみた時、何かに気づくことがあります。

僕の場合は、限界を超えそうだという1つのサインだったりして・・。

だから、そんな時は休みたくなくても(仕事を休むことは僕にはとても勇気がいることですが)、それでも仕事を思い切って休んだりするのですが・・・すると、面白いことに、それまでの症状が消えてゆきます。

「わかったよ。休もう、休もう!」

そう口にして、休む・・・すると、症状が消える・・・これを繰り返し僕は経験してきて、体の症状は自分が目的があって作り出すこともあると思うようになりました。

勿論、全てには当てはまらなくて、そうでないこともあると思います。(※病院に行かなくていいと言うことではありません)

これはあくまでも僕の話ですから。

でも、そうやって症状が消えることを知って、僕は少し嬉しくなりました。これはきっと他のことも同じようにできているのかも知れない・・・と。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
感謝。