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ストレスに強い人と弱い人は本当は何が違うのか?

ストレスに強い人と弱い人がいます。

そんな人達の違いは何なのだろう・・・そう思ったことがあります。そうやって調べてゆくうちにわかったことがあります。

今回はそんなことについて少し書いてみたいと思います。

ストレスは何故生まれるか?

その前にストレスについて少し考えてみたいと思います。

ストレスとはどうも自分の思い通りにならないことから生まれるようです。

例えば、渋滞でストレスを感じたとします。でも全員が全員、そう思うわけではなくて、渋滞で待たされたりしてもイライラしない人もいます。

例えば、何時に○○に着きたいと思っているのに、それが渋滞によって叶わくなりそうだと思ってしまうと・・・ストレスを感じてイライラしてしまったりします。

反対に、「仕方がない、何時に着いてもいいや。」と諦めたとします。すると、渋滞にはまってしまったことは変わりないのに・・・ストレスはそれほど感じなかったりします。

前者は自分の思い通りにならないことでストレスを感じてしまい、後者は自分の思い通りにすることを諦めたので・・・イライラしないで済んだ・・・のだと思います。

ストレスに強い人は諦めることができる人だった

先ほどの渋滞の例でお話ししたことは、きっと他のことでも言えると思うんです。

例えば、義母が自分勝手な人でストレスを感じてしまったとします。ストレスを感じている時は心のどこかで相手を何とかしたいと思っている時でもあるのかも知れません。

だけど、不思議なことに、「あの人はそういう人だ」と諦めてしまうことで、イライラのようなものが不思議と薄れてゆくことがあります。

例えば、先ほどの例のように自分勝手な人にイライラしてしまうのは、自分の中でそれはおかしいと思っているから・・・のようです。そして、どこかで相手にわからせてやりたい、相手を変えたいと思っているからなのかも知れません。

ストレスに強い人達を見ていると、相手は相手、自分は自分と、相手と自分をわけて考えていて、また、上手に相手を諦めているようでした。

それはつまり、相手に執着していないということでもあるのかも知れません。

ストレスに強い人にはどうもそんな特徴があるようです。

自分の思い通りにならないことを前提に

自分の思い通りにしようと思うことがストレスの原因になってしまうのかも知れません。

でも、人生は自分の思い通りになることはむしろ少ないのかも知れません。そして、その思い通りにならないことに対して、何とかしようとしているうちはイライラしてしまったり、ストレスを感じたりしてしまって・・

ところが、ストレスに強い人達は、そういった思い通りにならないことが当たり前だ・・・という風に捉えていて、だから、「思い通りにする必要がなくなる」ようです。

思い通りにならないことを前提に生きていると、ストレスを感じることも少なくなってゆくのかも知れません。

対人関係のストレスも諦めることで消えてゆく

人間関係のストレスは多くの方が感じてしまうものだと思います。でもこの場合もやはり思いを捨てることで楽になれるようです。

相手に対してストレスを感じている時は、相手を諦めきれていない時なのかも知れません。

だからこそ、関係が近いほど人間関係のストレスは大きくなったりします。

家族であったり、親戚・・・など、関係が近いほどにストレスが大きく、酷い争いに発展したりする。

でも、それは関係が近いからこそ、諦めきれないから・・・なのかも知れません。親なのに、子供なのに、親戚なのに・・・という気持ちが邪魔をするからです。

そういった対人関係のストレスから解放されるには、相手を諦めてしまうことが自分にとっては一番楽な方法なのかも知れません。

先ほども書かせていただきましたが、少なくともストレスに強い人達はそうやって、相手を上手に諦めることができる人のようでした。

では相手を上手に諦めるにはどうしたらいいのでしょうか・・・?

これは意外な方法かも知れませんが、まずは自分で自分のことをそのままでいいと認めてしまうことなのかなと、僕はそう思っています。

欠点ですとか、自分のダメな部分、嫌な部分も含めて、自分のままでいい、と。

そうやって自分をそのままでいいと認めていると、不思議と他人に対しても同じように、相手は相手のままでいいと思えて来たりします。

人は自分にやっていることを他人にもしようとする・・・そんな特徴があるようです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
感謝。