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「人を褒めるのが苦手」な自分を変えるには?

今回は人を褒めるのが苦手だけど、人を褒められる人になりたい・・・そう思った時にできることについて考えてみたいと思います。

上手に褒めなくていい

以前に、人に喜ばれる上手な褒め方。褒め上手な人が共通してやっていたことという記事を書かせていただいたことがありました。

さりげなく褒めてくださる方がいらっしゃいます。そんな方は見ていて素敵だなぁと、思います。

ただ、記事の中にも書かせていただきましたが、僕自身は褒めるのは得意ではないし、上手でもありません。

だからこそ、上手に褒めてくださる方からいただいた言葉をいつもノートに書き続けてきました。自分自身もそうなりたいなという思いがあったからです。

だけど、記事の最後にも書かせていただきましたが、色々な褒め方があるけれど、一番嬉しいのは相手からの気持ちなのかなと、思うんです。

だから、上手に褒めることができるのが一番だとは思うけど、上手ではなくてもいい、ただ、気持ちがあれば、それでいいと、僕はそう思っています。

それでも、褒めることができなかったら・・・?

だけど、そうやって考えてみて、色々と実践してみても、やっぱりうまく人を褒められない・・・という方もいらっしゃるかも知れません。

そんな方は、もしかしたら、自分のことを褒めたことが少ない、ということはないでしょうか。

または、いつも自分と誰かを比較したりすることはないでしょうか。

もし、そういうことがあるとしたら、そういったことを変えてみると、相手の良いところがパッと見つかって、そして、それを素直に口にできるかも・・・知れません。

いつも自分を誰かと比較して、自分に足りないところばかり探してしまうと、自分の良いところが見えなくなります。

「自分には良いところがありません。」

そんな風に思う方もいますが、そんなことはありません。

良いところがないのではなくて、悪いところばかり探してきたから、自分の良さが見えないだけ・・です。

そうやって他人との比較の中で自分に足りないところ、悪いところを探そうとしていると、自分の良いところを探すことがどんどんできなくなってゆきます。

人を褒めることができない、人の良いところを見つけることができない、という時は、まず、自分自身の良いところ探しからはじめてみてもいいと思うんです。

自分自身の良いところ探しは、自分だけをしっかり見ないとできません。

他人と比べようとすると、見えてこないのが自分の良いところなんです。

だから、他は見ないで自分だけを見て、良いところを探してみます。

そうやって自分の良いところが見つかるようになったら、その時はもう人の良いところを見つけられないなんて、思っていないかも知れません。

僕は僕自身がそうなので、こう思っているのかも知れませんが、褒めるのがどうしても上手になる必要はないと思っています。

ただ、褒めるのが下手であっても、相手の良いところを見つけようとすることがもう、相手にとっては嬉しいことではないかなと、思います。

自分の足りないところ、自分の欠点を指摘してくださる方はいるかも知れませんが、良いところを見つけようとしてくださる方はとても少ないです。

そうやって相手の良いところを見つけようとしてくださる方は、人から大切にされる人、喜ばれる人、なのかも知れません。

最後まで記事をお読みいただいて、ありがとうございました。
感謝。