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呼び捨てにしてくる人、タメ口で話してくる人にイライラしたら

年下の人に呼び捨てにされたり、または馴れ馴れしい口調で話しかけらて、不快な気持ちになった・・・そんなことがあるかも知れません。

今回はそんな時にどうしたら自分の気持ちが楽になれるか?、またそんな時にはどうするべきか?ということについて考えてみたいと思います。

日本では、年上の人に対して呼び捨てにするのは好ましくないと捉えられるのが一般的だと思うんです。

年下の人に呼び捨てにされたり、タメ口を使われて、何だか嫌だなと思うのは別に悪いことではないように思います。

ただ、それがあまりにも大きな嫌悪感になるのだとしたら、それはもしかしたら、呼び捨てにして自分を馬鹿にしているのか、自分を下に見ているのではないか・・・そんな風に思うから・・・なのかも知れません。

だけど、呼び捨てにしてきた人の心理は少し違っているかも・・・知れません。

相手の心理

呼び捨てにされた方、タメ口で話しかけられた方は、自分をバカにされているとか、軽視されていると思うことがあると思うんです。

一方、呼び捨てにしてくる方やタメ口で話してくる人はどうなのかと言うと、同じ気持ちとは限らないようです。そういう人達は・・・

1.少し近づきたい(余所余所しい関係から少しだけ近い関係になりたい)
2.親しみを込めて呼び捨てであったり、タメ口で話してきている
3.同じように年上の人に対して、呼び捨てやタメ口で話せる人がいるので、区別したくないと思っている
4.自分の夫・妻や友達などなど、他の人が呼ぶ呼び方をそのまま使っている
5.その人が生まれた家庭や地域の習慣や文化の違い

・・・という風に必ずしも軽視しているわけでも、馬鹿にしているわけでもなかったりすると思うんです。

呼び捨てにしたり、タメ口で話すのは、相手にどう思われるかを考えずにしてしまっていること・・・かもしれませんが、必ずしも相手を軽視していたり、馬鹿にしていたり、下に見ているわけではないように思います。

言葉だけで判断しない

呼び捨てにすることもタメ口で話すことも、殆どの場合が相手がこちらを馬鹿にしているから、軽視しているから、尊重していないから・・・ではなく、親しみから・・・なんだと思うんです。

年上相手に呼び捨てにすることはきっと殆どの方が経験があって、例えば、親戚にお兄ちゃんとか、お姉ちゃんとか。でもそれは親しみからであって、決して相手を軽視したから・・・ではなかったと思います。

親戚と他人では話は違ってきますが・・・相手がバカにしているわけではない、軽く見ているわけではないのかも知れない・・・そう思った方が自分は楽になれるのかも知れません。

言葉は大切だと思うんです・・・でも、人によって使い方や言葉の捉え方が違うことを考えると、言葉だけでは相手を判断できないのかも知れません。

そんな時は言葉だけではなくて、相手の表情や態度、行動といった言葉以外のことも含めて、もう少し時間をかけて相手を判断してもいいのかも知れません。

3つの答え

そうやって言葉だけではなくて、その人をもっと時間をかけて判断してみて・・・その上でできることが3つあると思うんです。

1つは自分とは違う相手の考え方を受け入れること、2つ目は距離を置くこと、3つ目は伝えること・・・だと思うんです。

自分は呼び捨てにしたりはしないし、年上の人には敬語を使う自分でいたい・・・という思いは大切にしながら、そうではない人の考え方を受け入れた時・・・自分の心の許容範囲が広がるように思います。

その心の許容範囲の広さが・・・色々なことに動じない自分にしてくれるのかも知れません。

距離を置くこともまた時には必要なことなのかも知れません。物理的な距離を置くこと、会社などどうしても近くにいる人なら、心の距離を置くこともできるかも知れません。

最後の伝える・・・ということも決して悪いことではないように思います。

ただ、伝えるという答えを出すにしても、相手を真意をしっかり理解してからでも遅くはないのかも知れません。

相手はただ親しみからそうしていただけ、少し近づきたかっただけ・・・なのかも知れませんから。

最後まで記事をお読みいただいて、ありがとうございました。
感謝。