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人間関係で自分の欲に負ける、欲に勝てる1つの方法とは?

人にはどうしても欲というものがあると思うんです。

こうして欲しい、ああして欲しい・・・それも欲です。特に人間関係ではこの自分の中にある欲が自分を苦しめ、時には相手を苦しめてしまうこともあると思うんです。

その欲に勝つことができたら、本当は人間関係はもっと楽になるのかも知れません。

欲とは何か・・・と考えていった時、その欲というものは生きていくのにはどうしても必要だったりもします。本能も欲の1つです。例えば、食欲がそうです。

そういった本能もしくはそれに近いレベルの欲というのにはなかなか勝つことができませし、勝ってしまうのもまたそれも問題なのかも、知れません。

でも、自分の意に反して、欲に負けてしまうこともあったりします。

人に多くを求めて過ぎてしまったり・・・欲しいという欲に勝てなかったりして・・・それは本能に関する欲とは違って、それに負け続けてしまうと、自分が自分を嫌いになってゆくのかも・・・知れません。

その場合の欲にはできれば、勝った方がいいわけで。

欲に勝てるものは何か?

自分の中にあるそういった欲望や欲求に対して、精神力だけで立ち向かおうとするのは、それは戦に丸腰で向かうようなものなのかも・・知れません。

もともと、欲とは手ごわい相手です。負けて当然・・・そこからスタートしてみてもいいのかも知れません。

その前に欲ってそもそもどういう性質があるのでしょう?

辞書で調べると欲とは「ほしがること」とあります。その欲しがる対象となるのが多種多様で、とにかく沢山あります。

でもそれらはすべて「ほしがること」であるわけで。
そして、すべての欲にはその「ほしがること」の前に「自分が」とつきます。

自分のことを考えると欲になるわけで、自分が何かを得ようとすることが欲になります。

特に人間関係に関しては、自分のことを考える限りは欲には勝てないと思うんです。欲に勝つには自分以外の何かを考える必要があるのかも知れません。

それは何かと考えていくと、それは愛や愛情ということになるのかも知れません。愛は欲の対極にあります。欲に勝つにはその反対のことをすればいい・・・そういうことだと思うんです。

それはつまり、得たいという思いが欲であれば、その反対、つまり、与えるということをすれば「得たい」という欲に勝つことがきっとできると思うんです。

「大事にされたい」・・・その欲に勝つには、相手を「大事にすること」
「認めてもらいたい」・・・その欲に勝つには、相手を「認めてあげること」
「愛されたい」・・・その欲に勝つには人を「愛すること」

・・・それは簡単に言ってしまえば、「して欲しいことをしてあげる」ということなのかも、知れません。

何故こんなに効果があるのかはわかりません、でも、それはまるで魔法のように心をすう~っと楽にしてくれます。

最後まで記事をお読みいただいて、ありがとうございます。
感謝。