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【悪い方に考える癖】人間関係で悪い方に考えてしまう癖はこうすると直る!

こんにちは。おかしな幸福論のモリです。

今回は、対人関係で悪い方に考えてしまう癖の直し方についてお話ししていきたいと思います。

「嫌われたのかな?」はただの妄想

例えば、メールやラインの返信が遅いと、嫌われたのかなと思ってしまう。

言い方が悪かったかな。余計なことを言ったかなって、不安になってしまう。

そんなこともあるかも知れません。

だけど、これはほぼ全て、ただの妄想なんですね。

本当は返信が遅いのは嫌われたからでもなければ、自分が言い過ぎたからでも、余計なことを言ったからでもなくて、ただ、自分が勝手にそう思って不安になっているだけだったりするんですね。

人はそんなに急に嫌いになったりはしません。

本当の友達なら、言い過ぎた位で嫌いになったりはしません。

本当の友達は、そんな表面的なことであなたを判断したりしないからです。

ただ、人は自分が期待したこととは違う反応が返ってきた時、もしくは自分が期待した反応が返ってこなかった時、悪いことを想像する癖があるんですね。

そして、これが人間関係で悪い方に考えてしまう癖の正体だったりします。

悪い方に考える癖を直す方法

じゃあ、どうやったら悪い方に考えてしまう癖を直すことができるでしょう?

そのために大事なこと、悪い方に考えて不安になってしまう自分がもっと楽に人と付き合ってゆくために、大事なことが4つあります。

①期待しない
②期待を少しやめてみる 

1つ目が「期待をやめてみること」。
2つ目が「期待を少しやめてみること」です。

先ほど、人は自分が期待したこととは違う反応が返ってきた時、もしくは自分が期待した反応が返ってこなかった時、悪いことを想像する。そんな癖があると言いました。

つまり、期待した反応じゃなかった時に人は不安になったり、悪いことを考えるんですね。

だから、悪い方に考えないためには、その「期待」をやめてみること、もしくは、期待を少しやめてみることです。

返信が遅いと不安になってしまう場合は、すぐに返信が来るだろうと期待することをやめてみること。

または、すぐに返信が来るとは思うけど、場合によってはすぐに返信が来ないかも知れないなと、少し期待をやめてみることですね。

人間関係の悩みの多くは、この「期待」が関係していたりします。

期待するから、期待が裏切られるんですね。

期待しなければ、期待が裏切られることもありません。

ただ、期待は全部やめなくても、少しやめてみるだけでも全然違います。

それだけで人間関係の悩みはぐっと減ります。

③色々期待(想定)しておく 

3つ目が、色々な反応を期待(想定)しておくことです。

こうしてくれるだろうとか、こうなるだろうという風に一つだけの反応を期待すると、その反応じゃなかった時に不安になってしまいます。

だから、いくつかの反応を期待しておく、想定おくということですね。

先ほどの例であれば、すぐに返信が来るかも知れないけど、すぐに返信が来ないかも知れないって思っていれば、不安な気持ちって湧いてこないんですね。

自分の期待が裏切られてないから・・ですね。

先ほど期待をやめると言いましたが、ただ、どうしても期待してしまう関係ってあると思うんです。

例えば、彼氏彼女だったり、夫や妻だったり、またはすごく近い関係の友達とか。

そういう人にはどうしても期待してしまうものです。

そして、それでいいんですね。

ただ、期待し過ぎない方がいい。

だから、期待はなくさなくてもいいけど、期待を少しやめることができたらいいし、期待するなら一つだけじゃなくて、いくつかの反応を期待(想定)しておくといいです。

こうかも知れないし、こうじゃないかも知れないって。

そういう風に考える癖をつけていくと、何かある度に悪い方に考えて不安になったり、苦しくなってしまうことも減っていきますし、人付き合いもぐっと楽になっていきます。

④わからないことを考えない。わかっていることを考える

4つ目が、わからないことを考えないこと。わかっていることを考えることです。

嫌われたのかな?とか、どう思われたかなって考えて、不安になることもあるかも知れません。

だけど、そう考えても答えは出ないんですね。

それはいくら考えても自分にはわからないことだからです。

相手がどう思うかはわかりません。
心理の専門家であっても本当のことはわからないものです。

そして、人はわからないことを考えるほどに不安になってしまうんですね。

だから、自分にはわからないことをいくら考えても、不安になるだけなんです。

つまり、「嫌われたのかな?」とか「どう思われたかな?」って考えてなくていいってことです。

じゃあ、どうしたらいいかって言うと、わかってることを考えることです。

例えば、自分が言ったことであれば、どう思われたかなと考えるのではなく、自分はどんな気持ちで言ったのかな?って考えてみるわけですね。

自分がどんな気持ちで言ったのかであれば、自分でわかります。

そして、もし、自分がいいと思って言ったことであれば、それでいいんですね。

そこから先の受け取り方は相手の領域です。

そうやって、自分と相手の問題をわけて考えるようにすると、対人関係で悩まないようになっていきます。

また、わかってることを考えるということですが、例えば、相手の気持ちがわからなくなった時は、その時の相手の言動だけで判断しない方がいいです。

相手が今、口にしたその言葉の意味を深く考えても、相手の真意はわからないこともあります。

そんな時は、これまでその人が自分に言ってくれたこと、これまでその人が自分にしてくれたことを考えてみるといいです。

そういう風に考えてみると、小さなことにとらわれずに、もっと大きな視点でその人との関係を考えられるようになって、例えば、嫌われたのかなとか、嫌になったのかなとか、そういう不安も消えていくと思います。

最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

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