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寂しさを解消する3つのリスト

一人でいる時は勿論ですが、誰かといても寂しい時ってあると思うんです。孤独とは「心の在り方」であって、人と一緒にいても孤独な時はやっぱりあるものだと思います。

孤独というのは、ある意味、人間にとっては宿命のようなものなのかも知れません。

友人ができても、まったく同じ道を歩いてゆくわけにはいかなくて。誰であってもいつかは別れる時がやってくるわけで。

家族であっても、それぞれの人生があって、やっぱりそれぞれ違う道へと進んでゆきます。そして、最後の最後は一人で旅立ってゆくわけで。

そうやって出会いと別れを繰り返してゆくのが人生ですが、そういうものだからこそ、出会いを大切にしようと思えたり、今一緒に居てくれる人を大切にしようと思えるのかも・・知れません。

寂しさというのは、誰にでも常にあるものであり、それは完全になくすことはできないものなのかも・・知れません。

でも、僕は、寂しさは全部は捨てられなくても、押し潰されてしまいそうな、そんな寂しさは捨てることができると思っています。

寂しさは行動に移すことで薄れてゆく

寂しさは不安と同じように、自分が行動することで薄れてゆくものだと思うんです。

その場で立ち止まっていると寂しさは増してゆきますが、自分が積極的に動けばそれは薄れていったりします。

孤独を感じている時は、きっと立ち止まっている時だと思うんです。
だとしたら、寂しさを感じた時はまさに動き出す時・・・なのかも知れません。

何でもいいので、自分が楽しめるもの、打ち込めるもの・・・そういうものを見つけて一生懸命になってみたり、小さなことからでも何かにチャレンジしてみたり。

何でもやってみることは大切なことなのかも知れません。どうなるかはわからないけど、結果的にやめることになっても、3日坊主でもいいと思うんです。やってみないとわからないと思うんです。

それは別に大きな一歩とかではなくて、小さな小さな一歩でもいいと思うんです。ちょっとだけ踏み出してみて、何もなかったら、また違う方向に一歩踏み出してみて。

面白いことに、これは無理だろうとか、これはできないと思っていたことの中にこそ・・・自分が一生懸命になれたり、夢中になれるものが隠れていたりします。

そうやって「えいや!」と一歩踏み出した時、寂しさは薄れてゆくように僕は思っています。

思いを内側から外側に向けると寂しさは消えてゆく

寂しさを感じている時は、自分がとてもみじめに思えて来たりします・・。少なくとも僕はそう感じることが多かったんです。

それはつまり気持ちが内側(自分)に向いていたということですが、その気持ちを外側に向けてみたら、もしかしたら自分が楽になれるかなと・・・そう思ったことがあります。

例えば、友達と会えない、疎遠になってしまったことの寂しさ・・・その時、自分のことを思う代わりに、その友人達の幸せを願ってみようとそう思ってみます。

会えないけど、きっとその友人は自分の家族と一緒で幸せに違いない・・・そんな風に思ってみたら気持ちはあっという間に楽になれたり・・します。

不思議だなと思います。

誰かの幸せを願うと寂しさは消えてゆくのかも・・・知れません。

そう考えたら、自分のために、自分が楽しめるものや打ち込めるものを見つけて、一生懸命になる時に、少しだけでも誰かの幸せを考えて行動してみることが、寂しさから抜け出すもう一つの方法なんだと思うんです。

今は優しさを手に入れる時

寂しさや孤独というものを嫌というほど味わったことがある人は、きっと同じような思いをしている人の気持ちがわかるようになると思うんです。

孤独を知っているからこそ・・、人に優しくなれたり、自分のまわりにいてくれる人ができた時に心から感謝できるようになれたりするのかも知れません。

今はその優しさを手に入れる時なんだ・・・そう思ってみた時、気持ちは少しだけ、楽になれたりします。

寂しさや孤独も、きっと無駄にはならないと、少なくとも僕はそう思っています。

最後まで記事をお読みくださり、ありがとうございました。
感謝。