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生きる意味とは?

今回は「生きる意味」をテーマにしてみたいと思います。

僕は普段は生きる意味については考えることはなくて、どちらかというと、どう生きるか、もっというとどうやったら楽しく生きることができるか・・・ばかり考えています。(そんな、おかしな人です)

ですが、今回はあえて生きる意味について考えてみたいと思います。

人が生きる意味を考えたくなる時

その前に、人が生きる意味を考えたくなる時・・・というのがあって、人は気持ちが落ち込んでいる時に生きる意味を考えてしまうことが多い・・・そんな傾向があるそうです。

水島広子先生という精神科医の先生がいらっしゃって、先生はうつ病などの患者さんは生きる意味について書かれた本をよく読まれることがあるとご自身の著書の中で語っていらっしゃいます。

ただ、病気が治ると、もしくは気持ちが上向くと、そういう本は読まなくなり、楽しみを持てる毎日に戻ってゆかれるそうです。

だから、もしそういうことであったなら、生きる意味を考えることより、まず、自分のケアをすることが大切ですと・・・先生はおっしゃっていました。

物事がうまくいかなくなったり、寂しさや虚しさ・・・そんなものを感じてしまった時・・・・そのことを続ける意味を探したくなることが僕にはあって、ただ、そうやって意味や意義を探そうとして、そこから抜け出せたことはありませんでした。

それよりも、楽しむ工夫をしようとしたり、それは休むということも含まれるわけですが・・・そうやって、探し続ける中でふっと、大袈裟ですが希望のようなものが見えてきたり、思わぬ楽しみが見つかったりしてきました。

自分が生きる意味

前置きが長くなりましたが・・・僕が考える生きる意味があるとすれば、それは自分を磨いてゆくことなのかなとそう思っています。

僕は心のどこかで輪廻転生のようなものを信じていて、何故、生まれ変わるのか、何故、生きて苦しい思いをしたり、反対に幸せを感じたり、喜びを感じたり、感動を味わったり・・・そういうことをするのかと考えていった時、それは自分という存在を磨くため・・・なのかなと。

そう思った時、苦しい思いをするのも決して悪いことばかりじゃないと思えてきて、色々なことも起こるけどそれはもしかしたら必然であって、自分には必要なものなのではないか・・。

僕は、そう思えた時に、それを乗り越える力が湧いて来たりします。

だから・・・そういう風に思っているのかも知れません。自分のために、自分が楽しく生きていくために。

もし生まれ変わりがあるとして、それが自分という存在を磨いてゆくためにあるとしたら・・・この人生で逃げたところで次の人生でもきっと同じことがやってくる。

おかしな話ですが・・・僕はそんなことも思ったりしてます。

勿論、何でもかんでも立ち向かっていった方がいいわけではなくて、サッとかわすことも人生では必要なことだと思うんです。

ただ、これまで向き合わなければならないものや色々なものから逃げてきたこともありましたけど、だけど、逃げられないものも中にはあって、それは宿命とも呼ばれますが、その宿命からはもう逃げたくはないと思うんです。

自分にしかできないことがある

僕は人にはその人にしかできないことがあって、そこにいることそのものに意味があるように思っていて。

人は必要だからそこにいるんだと思うんです。

生きる意味って考えた時に自分の中にあるものと、人から見て自分が生きる意味と2つあると思うんです。

誰かにとって自分がいる意味というのは、それは自分で作ってゆくものなのかも知れません。

それはまた人の1つの使命だとも思うんです。人の人生にあるたった1つの使命とは?で書かせていただいたので、今回は簡単に書きますが、その使命はきっと「誰かの役に立つこと」なんだと思うんです。

人は自分のことだけを考えていった時に必ず立ち止まってしまうのかも知れない。そして何故か生きるのが楽しくなくなったりする・・・

以前にそう書かせていただきましたが、誰かのことを考えて自分のために何かをしてみる・・・それが誰かの役に立つなら、それが自分の使命ということになるのかも知れません。

そしてそのためにできることは、その人にしかできないことなんだと、僕はそう思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
感謝。