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習慣が人を変える、習慣が身に付くまでにかかる時間(期間)とは?

自分を変える方法とは?自分を変えたいと思った時にできることでマザー・テレサのこんな言葉をご紹介させていただきました。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

(マザー・テレサ)

習慣が変われば、性格が変わり、性格が変わると、運命が変わる・・・習慣というのはそれだけ自分の人生に大きな影響を与えるものなのかも知れません。

習慣が人生を作っているといってもいいのかも知れませんが、人には無数の習慣があると思うんです。

習慣とは意識せずにやっていること・・・だとすると、考え方の癖もそれも1つの習慣で。

だけど、それが習慣であれば・・・持って生まれたものではないことになり、つまり、それは変えることができる・・・ということになると思うんです。

習慣はどの位の期間で変わるか?

だけど、習慣を変えるということが難しかったりします。

何せ意識せずにやっていることなので・・・そこまで身に付いてしまっているものを変えるのは、やはり意識しなくてはできないし、意識しても、それをその時はできても、毎回続けるのが至難の業だと思うんです。

ただ、1つ言えるのは、習慣は

1.意識して
2.実践して
3.継続すること

・・・でしか変わることはないということでしょうか。

何かを知っても、理解しても、それだけでは恐らく習慣は変わらず、実践して、失敗して、また実践して・・・そうやって継続してはじめて何かが変わってくると思うんです。

習慣を変えるためにじゃあ、どれだけ継続すればいいか・・・ということについて、アドラー心理学のカウンセラー、岩井俊憲先生は著書の中で「3」という数字を意識するようにとアドバイスされています。

どういうことかというと・・・

まず、3日続けてみること。3日を超えられたその次の壁は3か月目にやってくるそうです。

3か月を超えたら、その次が3年。3年やったら本物になると。3年続けることで自分のものになり、それは意識することなく、身に付いている・・・と。

習慣は必ず変えることができる

僕自身は・・・実践し続けて3年かかって、何か自分の1つの考え方を変えられるとそう思ってきました。

これは何度も書かせていただきましたが、色々なことを実践し続けて3年ほど経った頃に突然、目の前の景色が変わったようなそんな不思議な体験をしました。

その後に立ち上げたのがこのサイトになります。

ただ、僕の場合は毎日実践していたこともあれば、気づいた時、例えば、嫌な気分になった時にはっと気づいて自分の思い込みを再び修正してゆく・・・ですとか、そんな風にその感情が湧き上がったタイミングで実践していたものなども多くありました。

どちらも・・・結局は3年ほど、かかったように思います。そういう風に毎日実践することと、ある一定のタイミングで実践するものと僕自身はわけてきました。

今も色々なことを実践し続けています。執着していたこと、思い込みも人一倍ある自分なので・・・やることは沢山あります・・

ただ、実践し続けてみて、1つわかったことがあります。
それは、習慣は必ず変えることができるということです。

習慣は全部は・・・変えられないかも知れません。変えることがとても難しい習慣もあります。ただ、少し変えてみると、その周りのことも勝手に変わっていったりします。

そうなった時に色々なことの感じ方というものは大きく変わるように思っています。

ある時を境にグン!と伸びる成長の曲線

人が本当の意味で何かを習慣にするには、完全に自分のものとなるまでには、どうも3年かかる、そう書かせていただきました。

3年なんていうと長い期間のように思ってしまいます・・

ただ、続けていくうちに以前は10回やって10回ともできなかったことが、ある時、10回のうち1回できるようになったりします。

そしてそれを続けていると、ある時、10回のうち3回できるようになったりする。

ただ、その成長のペースというのは、多くの人が描く理想とはちょっと違っていて。

人はやっぱりやった分だけ伸びていること、できるようになっていること、改善されていっていることをどうしても期待するものだと思います。

ところが、実際はそうとは限らなくて、やった分だけ成長したり、上達したり、改善されてゆくとは限らなくて・・

だから、ここまでやっているのにだめなのか・・・とどうしても諦めてしまいそうになります。

だけど、人の成長というのは面白くできていて、多くの人が描くようにどんどん、ぐんぐん成長することもあれば・・少しづつ少しづつ本人も気づかないようなペースで伸びてゆくこともあるようです。

そして、後者はある時を境にグン!と伸びる。

低空飛行を続けていたかのように見えた成長の曲線が、それを続けてゆくことで、ある時上昇気流に乗るようにして、ぐんと伸びてゆく・・そんな成長の仕方もどうもあるようです。

自分を変えようとする時も、また、自分を変えるために何かこれまでとは違う習慣を身に付けようと思った時も、この成長の曲線のようになりやすいのかも知れません。

最初は低空飛行を続けなければならないこともあるかも知れません。

でもそれは決して無駄なことではなくて、その間にどんどん、力を蓄えているわけです。

それを続けている間、自分の中にはグン!と伸びるために必要な力が少しづつたまっていっているのだと思います。

だから、諦めなければ、ある日突然のように自分でも実感できる位、伸びてゆけるタイミングがやってくると思っています。

また、何か自分を変えるために新しい習慣を身に付けようとして、それがなかなか身に付かないことにガッカリしても、諦めなければいつか、それが自分のものになる日が来るのではないかなと、そう思っています。

一番難しいのは、変わりたいと思うことそのものであったり、自分のために、自分の習慣を変えてみようと思うこと、そのものだと思うのです。

そう思うことは誰かに教わったところでできるものではなくて。

だから、そう思えたのだとしたらもう、一番難しいところはクリアできていることになると思うんです。

そうやって自分の何かを変えたいと思って踏み出した一歩は、きっと自分も知らない新しい自分へとつながっているように、思います。

最後まで記事をお読みいただいて、本当にありがとうございます。
感謝。