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他人からの批判や悪口を気にしない方法。批判する人の心理&対処法も

こんにちは。おかしな幸福論のモリです。

今回は「他人からの批判や悪口を気にしない方法」そんなテーマでお話ししたいと思います。

また、他人からの批判ということですが、今回は知り合いではなく、殆ど面識がない人からの批判や悪口に近い批判を前提にお話ししていきたいと思います。

目次

スラムダンクの作者、井上雄彦さんが他人からの批判について語った言葉

スラムダンク、バガボンドの作者、井上雄彦さんは他人からの批判について、こんな風に語っています。

「批判とか中傷に近いネガティブな反応に出会うことがあります。でもそれらはすべてそれを発信した『その人自身』」(井上雄彦)

例えば、同じことをしても、いいねと言ってくれる人もいれば、その何かを批判する人もいたりします。

全く同じことをしているのに、です。

これはつまり、相手がどう受け取るかは、自分の問題というよりも、相手の問題、相手の受け取り方の問題ということなんです。

井上さんがおっしゃったように、相手の中にある何かが言葉になって出ただけ。

自分にできるのは、どんな思いでその何かをするか、言うか・・というところまで。

そして、そこに自分が納得できているのであれば、誰が何と言おうと、それでいいんだと思います。

批判される理由は「一目置かれたから」

少し話が変わりますが、批判される理由は「一目置かれたから」ということが多いです。

人は誰でもいいから批判するわけじゃありません。

何か心に引っかかるものがあるから、批判するわけです。

だから、批判されたというのは良くも悪くも注目された証拠。批判してくる人は、その批判している相手を認めているわけです。何らかの形で。

だから、本当は批判するということはある意味、「私はあなたを認めています」というメッセージを送っているのと一緒。

勿論、色々なケースがありますが、他人から一方的に批判されたり、悪く言われるのは、「一目置かれたから」ということが多いです。

批判する人、悪口を言う人の心理とは?

また少し話が変わりますが、人を批判する人や悪口を言う人は、相手を攻撃したくて悪く言ってくる場合もありますが、どちらかというと、それよりも自分や自分の中にある何かを守るために相手を批判していることが多いです。

例えば、先ほどの一目置かれたから・・の話のように、自分より優れていると思った人を一方的に批判してきたり、悪く言ってくる人もいます。

何故、そんなことをするかというと、自分を守っているわけです。もっというと、相手の価値を引き下げることで、自分の価値を守っているというか。

人を悪く言うのは、相手の価値を下げようとする行為でもありますが、そうすることで(間違った形で)自分の価値を守ろうとしてしまっている人もいます。

殆どの人はあなたを肯定的に見ている

これは僕が調べた範囲の話になりますが、自分のことや自分の何かを見てくれている人達の中で、ネガティブなことを言ってくる人というのは実は100人中、1人程度になります。

残りの99人はそんな風には思っていない。

そして、その残りの99人の中の半分以上は、あなたのことを肯定的に見ていると思って間違いありません。

もっとも、それでも、100中1人はネガティブなことを言ってくる人がいるわけですが、その人はそんなに大事なのか?ということなんですね。

少なくとも、そのネガティブなことを言ってくる人はあなたを大事になんてしていない。

そんな人が言うことを大事にするのか?ということなんです。

それは、本当はどうでもいいことだと思うんですね。

本当に大事なのは、あなたを大事にしない人ではなくて、あなたを応援してくれる人であったり、あなたを肯定してくれる人だと思います。

どうぞ、そういう人の言葉を大事にしてください。

批判、悪口への2つのシンプルな対処法

さて、他人から批判された時の対処法ですが、面識がない人からの批判やネガティブな反応はここまでお話ししてきたような理由から、基本的にはスルーする、または相手にしなくていいと思います。

そういう人は表面的なことだけを見て、批判していることが殆どだからです。

ただ、批判の中には、これは何か自分の役に立ちそうだなと思うものもあるかも知れません。

その場合は、その批判をこれからの自分の何かのために生かしてみるのもいいと思います。

とてもシンプルですが、他人から一方的に批判された時はそんな風に考えてみるといいのではないかなと思います。

批判されやすい「自分の尖った部分」は大事なもの

「全員がいいねと言うものはたいしたことがない」

これはうどん業界で断トツの1位となった丸亀製麺を一代で築き上げた粟田貴也社長が語った言葉です。

この言葉について、「丸亀製麺はなぜNo.1になれたのか?」の著者、小野正誉(おのまさとも)さんはこんな風に語っています。

「みんなが「いいね」と思うものを目指せば目指すほど、平均化してしまい他のチェーン店と同じになってしまいます。そして、際立つ個性がなくなると飽きられ、結局売れなくなってしまうのです」

(出典:丸亀製麺はなぜNo.1になれたのか? p.60 小野正誉著)

全員が「いいね」と言うものは結局売れない。これは飲食に限らず、すべてのことに言える。

小野さんはそう語っています。

例えば、批判された時、その言葉を受け入れて、そしてその都度、批判されたことをやめてゆくと自分の尖った部分がなくなって、丸くなってゆきます。

そうすると、批判されなくなります。

ところが、それと同時にそれまで自分のことをいいねと言ってくれていた人もいなくなってしまったりします。

尖った部分は批判されやすいものですが、ただ、その尖った部分は、その人の持つ個性だと思います。

それはとても大事なものです。

最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

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