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彼氏や彼女の優しさや愛情を感じられない時は?

彼氏(彼女)のことが好きだし、とても優しい人だとは思っているけど、彼氏(彼女)の優しさや愛情を感じられない時がある。

例えば、何か辛いことがあった時に、自分の気持ちをわかってくれないと感じたり、または、自分が大事にしていることを理解してくれていないように感じたり・・

今回はそんな時にどうしたらいいか・・・ということについて考えてみたいと思います。

そこにあるはずの愛情が見えないのは何故?

彼氏(彼女)の優しさや愛情が感じられないのは、本当にそこに優しさも愛情もないから・・・ということもあるかも知れませんが、ただ、大好きでお付き合いしている人に優しさも愛情も全くないということは少ないかも、知れません。

そこにもし、愛情や優しさがあるはず・・・であれば、見えないのは何か理由があるかも知れません。

例えば、彼女の方が、彼が辛い時、話を聞いて共感してあげることが優しさだと思っていたとします。

ところが、自分が辛い時、彼は話を聞いてはくれるものの、すぐにこうしたらいい、ああしたらいいいって、自分の辛さをわかってくれない・・・そんなことがあるかも知れません。

だけど、それは、彼に優しさがないから・・・というわけではないのかも知れない。

彼にしてみれば、こうしたらいいんじゃないかなと、一緒になって解決方法を考えることが彼なりの優しさや愛情だったのかも知れない。

だけど、それが見えないのは、自分の中に愛情とは、優しさとはこういうものだという、愛情や優しさの形があったから、なのかも知れません。

「これが愛情」だと思うと、それ以外の愛情は自分には見えなくなります。

彼が、もしくは彼女が一生懸命自分のことを思ってくれていても、それが見えなくなってしまう・・

それが見えないから、ついつい、相手に求めすぎてしまう・・・そんなこともあるかも知れません。

もし、そこにあるものが見えたら、求めすぎなくて済むかも知れないし、もっと温かい気持ちでいられるのかも、知れません。

優しさや愛情の表現方法というのは、人によって違っていることが多く、だからこそ、これが優しさだと、これが愛情だと、自分の中で定めてしまうと、それ以外の優しさも愛情も見えなくなってしまう。

男性と女性でも優しさや愛情表現は違っていることが多く、先ほどの辛いことがあった時の話の聞き方一つでも、話をしっかり聞いて共感しようとしてくれる女性に対して、男性は解決方法を一緒になって考えようとしてくれる人が多い傾向があるかも・・・知れません。

やり方は全く違っていて、恐らく、お互いに求めていることとはズレていることも多いかも知れませんが・・・そこには優しさも愛情もあるのかも、知れません。

すぐそばにある愛情も、自分が見ようとしなければ見えないこともあります。

すぐそばにある愛情に気づくには、これが愛情だという自分の中にあるモノ以外の愛情の形も、自分から探してみる必要があるのかも知れません。

それは人によっては、または男性と女性では、えええ?!と思う位、自分の中にはなかった愛情表現の形かも知れませんが・・・

ただ、そうやって自分とは違う愛情の形を探すことが、相手の優しさや愛情を感じられない時、相手に求めすぎてしまう時に自分ができることの一つ・・・なんだと思います。

ないと思っていた優しさも愛情も、実はそこにあった。そんなこともあるのかも知れません。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。