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自分は自分のままでいい・・・からはじめる自分の作り方

以前、他人軸と自分軸の違い。自分軸の作り方とは?の中で自分のままでいい・・・そう思えない限り、きっと相手にも同じようには思えないのかも知れませんと書かせていただきました。

人は自分にしていることを無意識のうちに人にもしようとする・・・そんな特徴があるようです。

だから、自分に対してそのままでいい・・・そう思うことを続けてゆくと、他人に対しても、そのままでいい・・・と無意識のうちに相手を尊重するようになってゆくと思うんです。

だけど、自分のままでいい・・・その考え方が最初に自分の中で浮かんできた時、そう思うことは難しいな・・・と僕自身、そう思ったんです。

自分の欠点から目を背けない

何故、最初に自分のままでいいと思うことが難しいと思ったかと言うと・・・

自分の欠点を沢山知っていて、そのままでいいなんて思うことは、向上心を捨てるようなもの、自分を磨くということから逃げているだけではないか・・・

・・・そう思ったからでした。

だけど、自分のままでいいと思うことは決して向上心を捨てることでもなければ、自分を磨くことを放棄することでもないんだな・・と今、そう思っています。

自分のままでいい・・・そう思うことは自分の強さだけじゃなくて、弱さもしっかりと受け止めて、そして、そんな自分でいいんだ、そこからはじめればいいんだ、そうやって自分自身を受け入れてゆく・・・そんなことで。

「自分のここだダメだ」
「自分のこんなところが情けない、恥ずかしい」

・・・そうやって自分を否定するところからはじめる明日の自分の作り方ではなくて・・・

「自分のここがダメだ。でもそれでいい。」
「自分が情けない。でもそこから、はじめればいい」

・・・それが僕の中では自分のままでいい・・・という考え方で。

自分を否定するのは簡単なことなのかも知れません。だけど、弱さを受け入れるには・・・強さがいるというか・・。

そうやって自分の弱さから目を背けないで、「それでいい」「そこからはじめればいい」と受け入れ続けて得られるものは、面白いことに「他人への寛大さ」だったりするのかも知れません。

自分は自分のままでいい・・・そう思うことは、ありのままの自分を誰かに受け入れてもらおうとすることではなくて、自分自身でその弱さも不完全さも含めて受け入れようとする心で。

それは、ありのままの誰か・・・を自分が受け入れられるようになるために・・・思い続けるものでもあるのかなと、僕はそう思っています。

最後まで記事をお読みいただいて、ありがとうございます。
感謝。